総体革命について

創価学会が目指す総体革命!!

Q 問2 総体革命とは

既成の社会革命は政治革命を前提として行われてきたが、革命の過程で民衆の犠牲を必要とした。創価学会が標榜する新たな革命の方途はいかなるものか。

A.創価学会が標榜しているのは″総体革命″です。
この総体革命という考え方は、仏法の理念に基づいた三つの原則から成り立っています。第一は〝生命の尊厳〟という理念に導かれた、「いかに望ましい革命といえども、生命尊重の一線は断じて守りぬかなければならない」という原則です。よりよく生きられる社会をめざすことが革命であるならば、そのために自分の生命を犠牲にするというのは、本末転倒であります。目的達成のためには犠牲もやむを得ないという発想を否定し、革命の過程にあっても相互に尊重しあいながら暴力や犠牲を否定していく、非暴力平和革命こそ、英知をもった人間がなすべきこれからの革命方式でなくてはなりません。
 第二は、仏法の生命論で展開される一念三千論に基づき、三世間(五陰・衆生・国土世間)にわたる変革を志向するところから生まれる三原則です。すなわち、人間を生命的存在として捉えた上で、人間の変革を中心に人間対人間、人間対社会、人間対自然の関係総体の革命を目指すものです。
 これまでの革命は、社会制度、機構の変革を第一義的課題とし、支配―被支配の関係を逆転させることを目指して行われました。近代市民革命は封建的主従関係を解体し、近代ブルジョアジーが支配階級として台頭することを許し、社会主義革命は労働者階級の独裁を目指したものでした。その方法は、政治権力を暴力的に掌握し、権力を用いて経済的諸関係を変革したり、合法的支配を確立していくものでした。これらの革命の背後にある考え方は、様々な社会的諸関係の一部分を変革すれば、総体が変革されうるという考え方と制度・機構等の人間外的環境が変革されれば、人間の内的世界も変わるという素朴な発想に基づいたものであるといえます。
 こうした単純な発想に基゛つく革命が、いかに多くの流血を伴い、深い傷跡を残してきたかということを、人類は歴史の中で学びました。また人間の英知は、環境がすべてを決定するという発想が偏ったものであることを知りました。
 こうした歴史的反省と英知の上に立って、私たちは関係総体の同時的革命をめざすべきであると結論せざるをえません。
 第二に、以上の二つの理念から導かれるものですが、個々人の生活を犠牲にすることなく、生活と密着した現実的な改革をすすめていこうという考え方です。個々人が自らの生活時間の余暇を有意義に活用して行う改革運動であり、職場や家庭そのものが、そのまま活動の場であり、変革の対象となっていく運動です。これによって、初めて、犠牲のない永続性のある運動が可能になるのです。
 この三原則に基づく″総体革命〃こそ、人間の英知によって歴史の悲惨を直視することから生み出された、最良の革命方式といえないでしょうか。
(『青年と仏法――五〇問五〇答』原田稔著 昭和51年5月20日発行)


池田大作先生発言

  • 同君は常に言う「天下を取ろう」と(『聖教新聞』昭和27年3月10日)
  • 「私が教わったのは帝王学だ。 私は最高権力者になる。そのときには 創価学会を解散してもいい 」(『現代』 昭和45年7月号)
  • 「68万坪に独立国を作ろう。創価王国、創価共和国だな。そうすれば文部大臣は森田さん。大蔵大臣、中西さん。外務大臣、小島さん。軍需大臣、木村。運輸大臣田中。建設大臣、杉本。宣伝大臣横松。北条さんは警視総監、全部いるよ」昭和46年7月20日 社長会

「水滸会記録」(学会内部文書)

◆今の総理大臣の権力は、明治時代の天皇以上である。総理大臣になれば、日本を自由にすることができる権限を持つことができる。自衛隊を動かすことのできる権力を持っている。ある意味では、広宣流布しやすくなったな。

◆警察などの場合、警部補、部課長クラスを占めてしまえば強いものだ。将来、二万の青年が各官庁や会社の重要ポストを占めるようになれば、その仲間同士で何でもできる。だから青年に国家改革を頼む以外にないのだ。

◆一人の議員をつかんで自由に動かすのには、買収費と小遣いをいれて四百万円(当時)かかる。百人で四億円だ。これが一つのホシになる。四億円あれば日本を動かすことができる。広宣流布も最後は経済だ。だから日銀総裁もこの中から出なくてはダメだ。