三代会長の信仰

三代会長の信仰

現在創価学会が、永遠の師と称える会長の信仰は、それぞれ異なっている。

初代会長・牧口常三郎
自身の研究である学説を弘めることを目的があり、そこに、日蓮正宗の信仰に入ったことから、学説と信仰が混同したものとなる。

「創価教育学会其ものは(中略)日蓮正宗の信仰に私の価値創造論を採入れた処の立派な一個の在家的信仰団体であります」『牧口常三郎全集』第10巻

「御本尊の中、総与の御本尊と称して、大石寺に伝へられる大御本尊を信じ奉る者が正しい信者である」(牧口常三郎全集10巻)



第二代会長・戸田城聖

戦後、戸田は、牧口が創設した創価教育学会を引き継がず、信仰の組織である創価学会を設立した。

学会は今大聖人の命うけて弘安二年十月十二日に御顕しになられた一間浮提総与の御本尊を日本に流布せんことを誓う(聖教新聞・昭和26年11月10日付)


第三代会長・池田大作
平成3年に日蓮正宗からただ一人、破門通告を受けながらも絶対的指導者で在り続けたのだが、生来の信仰心の薄さにより、信仰の根本である戒壇の大御本尊を蔑ろとするに至った。

「宗教の究極は、板曼荼羅ではなく、久遠元初の法である」(1993.5.3)

 

つまり、三代会長には、同じ信仰は流れず、現在では、当初とはまったくの別物となっている。