人師論師

かつての学会の公式見解

Q 途中の人師論師とは誰を指すのですか。
A.「途中の人師、論師を根本とすべきでない」と表現したことについては、この人師、論師は唯授一人血脈付法の御法主上人猊下の御内証のことではありません。
 我ら末弟は「日興遺誠置文」の「富士の立義聊も先師の御弘通に違せぎる事」と仰せのごとく、御本仏日蓮大聖人の御弘通のままにということを強調する意味でありました。その日蓮大聖人の仏法の正統の流れは、第二祖日興上人、第二祖日目上人、そして第六十六世の御法主日達上人猊下の御内証に流れていることはいうまでもないことであります。
 したがって、こうした唯授一人の血脈に触れずに論ずるような表現は決して使わないようにしたいと存じます。
(特別学習テキスト 23ページ)