牧口会長指導

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牧口初代創価教育学会会長は、昭和3年6月、日蓮正宗信徒・三谷素啓氏の折伏により、正宗に帰伏した。

日蓮正宗について
日蓮正宗は現在少なくても、将来、必ず広宣流布の時がくる。

ニセ札は似ているほど、その罪は重い。宗教の場合も同じ道理で、念仏や禅宗以上に、誤った日蓮宗の罪は重い。それは、題目をあげるために、日蓮正宗と似ているので同じように見える。それだけに、日蓮大聖人の教えを曲げていながら、大聖人の正統な教えのように思わせている罪は、重く大きいというべきである。
(『牧口先生指導要言』辻武寿編)
御本尊について
釈尊が「五濁悪世」と予言した末法現代の重病は大火であり、三大秘法の大御本尊以外の小水では、消火はおろか、ますます火勢を強大にするのみである。
( 『牧口常三郎箴言集』 第三文明社)

信者とはたゞ「南無妙法蓮華経」をお唱へする人であると思ふが、信者でも邪法を信ずる者は実は不信者で謗法といふ。「日蓮がたましひ(魂)をすみ( 墨)にそめなが(流)してかき(書) て候ぞ信じさせ給へ。仏の御意は法華経也。日蓮がたましひは南無妙法華経にすぎたるはなし。」と仰せになった御本尊の中、総与の御本尊と称して、大石寺に伝へられる大御本尊を信じ奉る者が正しい信者である。
( 『牧口常三郎全集』第十巻)

日蓮大聖人の仏法の根本は御本尊である。ところが、日蓮正宗以外の日蓮宗では、題目が正意で、本尊は方便としている。だから、大聖人の像を拝んだり、釈尊や鬼子母神等に題目を唱えているところもある。またときどき、本尊を変えているところもある。
(『牧口先生指導要言』辻武寿編)
創価教育学会について
「創価教育学会其ものは、前に申上げた通り日蓮正宗の信仰に私の価値創造論を採入れた処の、立派な一個の在家的信仰団体であります」
(『牧口常三郎全集』第10巻)
創価学会と信仰について
「私は正式の僧籍を持つことは嫌いであります。僧籍を得て寺を所有する事になれば、従って日蓮正宗の純教義的な形に嵌った行動しかできません。私の価値論をお寺に於て宣伝説教する訳には参りませんので、私は矢張り在家の形で日蓮正宗の信仰理念に価値論を採入れた処に私の価値がある訳で、此に創価教育学会の特異性があるのであります」
(『特高警察の尋問調書で』)